Webエンジニアのリスク【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアのリスクについて、実体験をもとに簡単に解説していきます。

年齢が増すと仕事が減る

Webエンジニアは若者中心です。

そのため、50代になると仕事(求人)の数が減ります。

実際に筆者の職場でも50代の正社員のWebエンジニアは一人しかいません。

しかも、その方はWebエンジニアではなく、Web系でない開発も任されている状況です。

エンジニアにはもともと35歳定年説があった程ですので、キャリアパスはよく考えておく必要があります。

常に学習をし続けなければならない

Webエンジニアの技術はすぐに陳腐化します。

もちろんベースとなる言語の知識が無価値になることはありません。

しかし、TypeScriptのようにトランスパイルされる言語はこれからも登場し続けます。

また、Web系の開発でよく使われるフレームワークも流行り廃りが激しく、すぐにトレンドが変わります。

したがって、Webエンジニアとして現場で活躍を続ける場合には、常に学習をし続けなければならないことを留意すべきです。

フロントエンドは納得されないことが多い

フロントエンドはクライアントの価値観に左右されます。

このことから、開発したものを納得してもらえないことも多々あります。

さらに、多様なデバイスの登場により、デザインも細分化する必要もあります。

フロントエンドの開発をするということには、想像している以上の手間がかかるのです。

ただし、キャリア後期になると、上流工程のみを担当したり、バックエンドのみを担当したりすることによって逃げ道を確保することはできます。