Webエンジニアの現実【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアの現実について、実体験をもとに簡単に解説していきます。

キャッチアップがつらい

Webエンジニアは常に最新の技術を押さえておく必要があります。

主な理由としては、ブラウザの更新等で既存技術が陳腐化しやすいためです。

そのため、日頃からフレームワーク等のキャッチアップをしなければなりません。

趣味でこれができる方は良いですが、そうでない方にとってはなかなか苦労します。

プライベートの時間を極力仕事に使いたくない人にとってはWebエンジニアは厳しいかもしれません。

OSやブラウザごとの検証が大変

フロントエンドはOSやブラウザのバージョンの影響を受けます。

バージョンが変わるだけで動くものと動かないものの差異が生じます。

したがって、検証作業にはたくさんの時間を費やす必要があり、大変です。

また、時間だけでなく、物理的に環境を用意することもハードルが高いです。

筆者の職場では使用環境を割り切っていますが、そうでない場合、検証の工程ではかなり苦労することでしょう。

一人前になるまでに時間がかかる

Webエンジニアはたくさん学ぶことがあります。

言語だけでもHTMLとCSS、JavaScript、PHP(やJava、Ruby等)、SQLは最低限必要です。

それに加えて、セキュリティやインフラに関する知識も別途必要となることが多いです。

要するに、一人前のWebエンジニアになるまでには、おそらく想像されている以上の時間がかかります。

学習期間が長くなるため、学習を最小にしたいと考えている方にとっては、Webエンジニア以外のエンジニア職を選ぶ方が良いと思います。