Webエンジニアの業務委託の仕事の注意点【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアの業務委託の仕事の注意点について、実体験をもとに簡単に解説していきます。

契約形態

業務委託の契約形態には委任契約と請負契約があります。

委任契約とは、簡単に言うと、成果が求められない契約です。

一方で、請負契約では成果が求められ、成果に対して報酬が支払われます。

開発者にとっての理想は委任契約ですが、多くの場合は請負契約となるでしょう。

契約を締結する前に必ず契約形態は確認しておき、必要があれば、修正を要求しましょう。

損害賠償責任

契約締結の前に必ず自身の損害賠償責任を確認しましょう。

デフォルトの文言では、無限責任となっていることが多いです。

無限となっていると、万が一の際に、破産に追い込まれることになります。

そこで、対価相当額を損害賠償の上限に設定してもらうよう提案してみましょう。

実際に筆者も、ほとんどの企業に上限を設けることを了承してもらうことができています。

就業規則(副業の場合)

副業で業務委託契約をする際は所属する会社の就業規則に注意です。

企業の中には副業を禁止したり、制限をかけたりしているところがあります。

所属する企業との揉め事を避けたいのであれば、必ず就業規則に則りましょう。

これは、業務委託契約をする際に、相手方からも確認をされる可能性が高いです。

特に大手企業と契約する場合には、これが大きな問題となるため、ほぼ必ず確認されます。