Webエンジニアにとっての数学の必要性【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアにとっての数学の必要性について、実体験をもとに簡単に解説していきます。

基本的には不要

Webエンジニアである筆者が言いますが、ズバリ数学は不要です。

全く数学を使わないわけではありませんが、四則演算ができれば十分です。

もちろん金融等、扱う分野によっては、別途数学の知識が必要な場合もあります。

しかし、分野によらず、一般的な開発に従事する分には特別な数学の知識は不要です。

実際の職場には理系大学出身の方だけでなく、高卒の方や文系大学出身の方もいるほどです。

数学ができる人の方が適性はある

Webエンジニアの仕事には数学は不要です。

ただし、数学ができれば、よりWebエンジニアの仕事にもスムーズに慣れます。

周知のとおり、プログラミングはもともと電子計算という数理系の分野のものです。

そのため、基礎の基礎がわかっている人ほど、プログラミングにも順応しやすいです。

また、プログラミングは、数学以外にも、英語もできるとより理解しやすくなると思います。

機械学習も活用する場合には役に立つ

Webエンジニアの仕事だけなら数学は直接的には役に立ちません。

しかし、流行りの機械学習の仕事もする場合には、確実に役立ちます。

機械学習は少なくとも高校数学レベルの微積や線形代数、確率統計といった知識が必要になるからです。

最近では、Webエンジニアであっても、需要の面からこういった機械学習の仕事が求められることもあります。

筆者の場合はまだ求められたことはありませんが、将来のキャリアを決める上で、Webエンジニアの方も機械学習の分野を勉強しておくと良いかもしれません。