Webエンジニアが対応すべきブラウザ【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアが対応すべきブラウザについて、実体験をもとに簡単に解説していきます。

Google Chrome

Google Chromeは2021年時点でシェアトップです。

Webエンジニアはこれをベースに開発を行っていると思います。

Google ChromeはAndroidにはプリインストールされているブラウザです。

また、PCにも後からインストールするユーザもかなり多いとされています。

そのため、Google Chromeで問題なく動かすことがWebエンジニアの第一目標となります。

Safari(Apple)

Safariは2021年時点でシェア2位です。

macOSには標準でインストールされているブラウザです。

また、iPhoneやiPadにもプリインストールされています。

日本ではiPhoneユーザがかなり多いため、スマホのブラウザと言えばSafariと言えるでしょう。

したがって、レスポンシブデザインを設計するときには、Safari抜きでは考えることはできません。

Microsoft Edge

Microsoft EdgeはWindowsに標準インストールされています。

一般のPCのOSの多くはWindowsのため、ほとんどの人に使う機会があります。

しかし、実際にはGoogle Chrome等をインストールして使っている方も多いです。

最近のMicrosoft Edgeは、Chromiumをベースとしているため、Google Chromeと似ています。

Microsoft Edgeに対応させるのであれば、Google Chromeに対応させると自然と対応可能となる場合が多くなっています。

Firefox(Mozilla)

Firefoxを使う方も一部ではいます。

2021年時点ではシェアは数パーセント程度ですが、無視はできません。

ほとんどの場合、Google Chromeとの差を意識する必要はないでしょう。

Firefoxはシェアの割にはWebエンジニアの間でも人気の高いブラウザになります。

後述するInternet Explorerよりかははるかに癖がないため、一般的にサポートすべきブラウザとなっています。

Internet Explorer(Microsoft)

Internet Explorerは過去にシェアの高かったブラウザです。

昔のWindowsに標準でインストールされており、一部でまだ使われています。

このブラウザは癖が強く、動作させるために独自の対応を取る必要があることが多いです。

それはスタイルシートにも言えますし、JavaScriptにも言えるため、フロントエンド開発ではかなり苦労させられます。

2021年時点ではシェアはかなり落ちていますが、まだ使っている方も多く、Webエンジニアとしては無視することはできない状況です。