Webエンジニアの年収が低い理由【現役エンジニアが解説】

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今回は、Webエンジニアの年収が低い理由について、実体験をもとに簡単に解説していきます。

本人の売上が少ない

Webエンジニアは大体年収の3倍は稼ぐ必要があると言われています。

なぜなら、年収以外にも会社が社員に対し払っているものが多いからです。

3倍は理想的な数字ですので、少なくとも2倍以上を稼ぐ必要があると思って下さい。

2倍を下回っている場合、あなたの年収は妥当ですので、昇給は難しいと考えられます。

会社にはお金を産まない部署もあるため、どうしても多く売上に貢献する必要があるのです。

会社の売上が少ない

本人の売上が多くても、会社全体の売上が低いと年収は低いままです。

財務諸表が公開されていない場合、実際のところ、これは経理や財務にしかわかりません。

他のWebエンジニアの仕事量がそこまで多くない場合には、会社の売上が低い可能性は高いです。

例えば、開発が少なく保守だけをしている状況では、なかなか会社のお財布は潤わないでしょう。

このように年収が上がらない原因は、必ずしも本人にだけではなく、会社にもあることも多いです。

低く抑えられている

本人も会社も売上が多い場合でも年収が低いことがあります。

この場合は、会社側の搾取が多いのであり、低く抑えられています。

この理不尽な搾取の原因の一つには、年功序列制の存在も考えられます。

年功序列制では成績が良かろうが悪かろうが、基本的には皆同じ年収となるからです。

ただし、年功序列制でも貢献度で差が出るケースはあるため、低いと思う場合には一度相談してみると良いでしょう。