システム開発においてヒアリングシートを使う利点【現役エンジニアが解説】

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今回は、システム開発においてヒアリングシートを使う利点について、現場の視点で簡単に解説していきます。

認識の齟齬を防ぎやすい

打ち合わせでは双方の認識に齟齬が発生する場合があります。

これは聞き取りミスや意味の受け取り方の違いによって引き起こされます。

ヒアリングシートを使えば、文字にするため、こういった問題を防ぎやすくなります。

具体的に決めやすい

打ち合わせではふわっとした状態で話をすることがあります。

これは文字よりかは言葉で話をするときの方が多い傾向にあります。

ヒアリングシートを使うことで、より詰めた状態に話をまとめやすくなります。

証拠資料となる

開発では後々言った言わないが問題になることがあります。

そのときにヒアリングシートを使っていれば証拠資料となります。

これによって要件が転々とすることがないわけではありませんが、その際に工数が増えることを主張する材料にはなります。