システム開発の再委託【現役エンジニアが解説】

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今回は、システム開発の再委託について、現場の視点で簡単に解説していきます。

再委託とは

再委託とは、いわゆる下請けに出すことです。

システム開発では協力会社に再委託することがしばしばあります。

実際に、大手SIerは下請企業に実際の仕事を任せ、自分たちは管理しかしないことが多いです。

再委託が許容されているかの確認必須

システム開発を再委託すれば、自分たちは何もしなくてもマージンを取れます。

しかし、必ずしも全てのシステム開発の契約が再委託可能な契約であるとは限りません。

契約の中には再委託の際は発注者側の許可が必須となっている場合があるため、注意が必要です。

再委託する場合には要件を明確に伝えること

再委託では丸投げはしないようにしましょう。

特に要件をきちんと伝えないと、ユーザの受け入れテストで拒まれる可能性があります。

完全に自分たちの手元から案件を離してしまうと、炎上案件になりかねないため、行き届いた管理が必須です。