システム開発の保守費用【現役エンジニアが解説】

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今回は、システム開発の保守費用について、現場の視点で簡単に解説していきます。

開発費の10~20%が多い

システムの保守費用は開発費の10~20%が相場です。

例えば、1000万円の開発費の場合、100~200万円となります。

保守は通常、年額で表示し、年1回で決済することが多いです。

「保守いらない」には要注意

顧客によっては保守はいらないと言われます。

何かあっても自分たちでなんとかするから、というようなケースです。

しかし、筆者の経験上、これらのケースでは無償でサポートをさせられたことがあるため、注意が必要です。

保守の範囲はしっかり伝えておく

なんでもかんでも保守で、という顧客は多いものです。

顧客からしてみれば、お金を払っているんだから、となるからです。

実際には、保守は不具合修正といったシステムの正常稼働をサポートすることにとどまり、それ以上行うと赤字になることが多いため、保守の範囲はあらかじめしっかり伝えておきましょう。