システム開発の設計で行うこと【現役エンジニアが解説】

PROGRAM

今回は、システム開発の設計で行うことについて、現場の視点で簡単に解説していきます。

基本設計と詳細設計

システム開発の設計には基本設計と詳細設計があり、この順で行います。

基本設計では画面や機能の設計を行い、詳細設計ではプログラミングのための設計を行います。

基本設計はどのシステム開発でも必ず行いますが、詳細設計はプログラミングに混ぜられパスされるケースも多いです。

基本設計その① UI設計

基本設計の一つにはUI設計があります。

UI設計は画面設計とも呼ばれ、システム開発に必要な画面を決めます。

ここでは各画面のレイアウトや画面遷移図を作り、画面設計書にまとめます。

基本設計その② 機能設計

基本設計の二つ目は機能設計です。

機能設計は各画面やAPIのシステムの機能をまとめます。

筆者の職場では基本的には画面設計書にまとめ、APIの場合はインターフェース仕様書にまとめています。

基本設計その③ データベース設計

基本設計の三つ目にはデータベース設計が来ます。

データベース設計ではまずは各項目をテーブルに分けます。

必要に応じて正規化を行い、テーブル定義書等にまとめていきます。