大手SIerのシステム開発【現役エンジニアが解説】

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今回は、大手SIerのシステム開発について、現場の視点で簡単に解説していきます。

大手SIerとは

メーカー系では富士通やNEC、日立製作所が有名です。

ユーザ系では野村総合研究所や伊藤忠テクノソリューションズがよく知られています。

独立系では大塚商会、そして、いずれにも分類されないところとして、NTTデータが挙げられます。

大手SIerのメリット

大手SIerはなんといっても抜群の安心感があります。

大手SIerは通常下請け企業に多くの開発業務を任せます。

そのため、プロジェクト管理や上流工程の開発が中心の仕事となり、自分たちで手を動かしてプログラムを組む必要がないことが多いです。

大手SIerのデメリット

大手SIerは多重下請け構造により、開発コストが高くなります。

また、組織が大きいため、開発にも柔軟性がないことが多いです。

仕事は管理が中心となるため、自分たちでプログラミングの仕事ができないため、そのスキルを磨けない可能性が高いです。