【初心者必見】現役エンジニアがプログラミングを学ぶコツを解説【苦手を克服】

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プログラミングを学ぶコツが知りたい方に。

この記事を読まれている方は、

  • プログラミングが苦手に感じる理由を知りたい
  • プログラミングの苦手を克服したい
  • プログラミングを学ぶコツを知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、プログラミングを学ぶコツについて、解説します。

プログラミングが苦手に感じる理由

プログラミングが苦手に感じる理由

何事も最初はそうですが、基本的にプログラミング学習の場合も同様で、最初の方は苦痛です。
この記事の読者の方もすでに蹟かれた方もいるかもしれませんが、私もはじめの頃には大きな壁を感じていました。

プログラミング学習の場合、苦手に感じる理由は、主に以下のことが考えられます。

  • 書き方のルールがあるから
  • 英語がわからないと読めないから
  • 具体的な処理の手順が思い浮かばないから

順番に解説していきます。

書き方のルールがあるから

プログラミングはプログラミング言語によって書かなければいけないため、あらかじめ定められた書き方のルールに則って書く必要があります。
例えば、英語では文章は主語が最初に来て、副詞を除けば、次に動詞が来るのが基本形ですよね。

同じようにプログラミングも書き方が決まっています。

どのプログラミング言語も、機械語やアセンブリ言語でない限りは、ほぼ同じように書けるので、一つの言語を覚えてしまえば、同じ要領で書けてしまうのですが、最初の言語を覚えるのがとても苦痛ですよね。

書き方のルールを度外視したプログラミングはできないので、プログラミングを始める前には、どうしてもプログラミング言語の基礎を学ぶことが求められます。

英語がわからないと読めないから

多くのプログラミング言語は、英語がベースとなっています。

一部日本語で書けるプログラミング言語というものも存在しますが、諦めて下さい。ほとんど使われることはありません。

一般に、最近のプログラミング言語は「人間がわかりやすい言葉で記述できる言語」なのですが、ここで言う「人間」とは「英語圏の人間」を指しています。

英語を母国語としない人たちは、まず英語を学ぶ、もしくは英語の感覚を身につけないと、人間になることができません(笑)

ただ、バリバリの英語力が必要かと言われればそうではないので、学ぶ英語は中学・高校レベルで十分です。

そしてマニュアルを立派に読めるようになりたい方以外は、英語というよりは英単語がわかれば大丈夫です。

具体的な処理の手順が思い浮かばないから

具体的な処理の手順が思い浮かばないのは、プログラミングの基礎への理解が足りていないか、もしくは想像不足です。

プログラミングをする際、開発工程としては、大きく分けて設計・製造・テストの3つがあります。

実際に手を動かしてコードを書いていく作業というのが「製造」にあたる工程のため、プログラミングというとそこだけを考えてしまいがちですが、具体的な指示書でも用意されていない限りは、普通は「設計」から行わなければいけません。

「設計」は処理の流れを決めたり、UI(ユーザーインターフェイス)のイメージを決める工程になるので、ここが定まらない限り、実際にコードを書くことはできません。

自分でも明確でない処理をプログラムに任せることは絶対にできないからですね。

なので、プログラミングの基礎は一通り学んだのにプログラミングができないという方は、この想像不足が原因のことが多いです。

プログラミング学習のコツ

プログラミング学習のコツ

ここまででプログラミング学習を苦手に感じる理由について解説していきました。
あとはその原因を潰して行くことに専念しましょう。
やらなければいけないことを整理すると以下のとおりです。

  • プログラミングの基礎を学ぶ
  • 英語力を身に付ける
  • 想像力を鍛える

一つひとつ学習のコツを解説していきます。

プログラミングの基礎を学ぶ

プログラミング、というよりは書き方のルール(作法)を覚えるため、どちらかというとプログラミング「言語」の基礎になります。

独学であれば、プログラミング学習サイトを利用することをお勧めします。
プログラミング学習サイトに関しては、別の記事でまとめていますので、参考にして下さい。

なお、参考書という選択肢もありですが、初心者が参考書だけで完結する勉強をすることはあまりお勧めしていません。
なぜかというと、プログラミングは書いて覚えるという側面が大きいからです。

参考書をみながらエディタで書いて覚えるというやり方でもいいですが、今は学習サイトの方が充実しているので、そちらを利用する方が得られる効果は大きいと思います。

一方、独学に限界を感じている方、もしくは先生が欲しい方は、プログラミングスクールに通うことをお勧めします。
エンジニアには色々な経歴を持った方がいますが、専門学校や理系の学部など、何らかの専門機関の学歴を持つ人がかなり多いです。
そのため、学校に通うということはこの業界ではとても一般的なことだと言えます。

プログラミングスクールに関しては、以下の記事でまとめていますので、参考にして下さい。

英語力を身に付ける

英語力というよりは英単語の知識が必要になります。

プログラミングにおいては2つの理由で英語力が必要とされています。

一つはプログラム中の予約語(命令語など)やユーザー定義変数・関数名などが英語だからです。
もう一つは言語のマニュアルが英語で書かれているからです。

そのため、英単語の意味がわかるだけでも、プログラミングの理解が一気に高まります。

英語の勉強法や簡単な英単語に関しては、以下の記事で紹介していますので、ご覧ください。

中学・高校レベルの英語力が必要とされているので、自信がある方はここであえて勉強する必要はありません。

想像力を鍛える

想像力を鍛えなければいけない理由は、不足しているとプログラミングをする際に処理の流れが思い浮かばないからです。

これは別に脳トレをやった方がいいとか、アイデアが出るまで考えろ、とかそういうことをいうわけではありません。

やるべきことは一つで、もし自分が手でその作業をするとしたら、どのような手順や方法で行うかということを書き出せば良いのです。

したがって、「鍛える」といっても実際にプログラミングを行う際にすれば良いことです。

ただ、それでも処理の流れが明確にできない場合がありますよね。
人間、考えたことがないものを考えようとしても、なかなか発想が生まれないものです。

そういう場合には、グーグルで検索をして、他人のサンプルコードを見てみましょう。
とっさには意味がわからないかもしれませんが、とにかく分解して細かく処理を分析してみましょう。
器用な人であれば、コピペだけを駆使してコーディングをしていく、なんてこともできるかと思います。

まとめ:プログラミング学習には地道な努力が必要

まとめ:プログラミング学習には地道な努力が必要

学習のコツをまとめると、以下のとおりです。

  • プログラミング基礎 → サイトorスクールを利用
  • 英語力 → 英単語をアプリ等で勉強
  • 想像力 → 実際に自分がやる場合の処理の流れを整理

プログラミング学習においてはある程度地道な努力が必要になってきます。
新しいことや新しい言語を学ぶには、それなりの勉強が必要なのは仕方がないことです。

しかし、勉強することで得られる効用や、エンジニアという職種が他の職種よりも給与水準が高いことを考えれば、十分に耐えられることだと思います。

苦手に感じてしまうのは、何も知らない中でプログラミングをやろうとするからであって、今回コツで取り上げたことを頭に入れた上で、プログラミングに取り掛かれば、確実に力がついていきますよ。