現役エンジニアがプログラミングに必要なものを解説【ネット環境、スペック、時間】

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プログラミングに必要なものを知りたい方に。

この記事を読まれている方は、

  • プログラミングに必要なネット環境を知りたい
  • プログラミングに必要なパソコンのスペックを知りたい
  • プログラミングに必要な時間を知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、プログラミングに必要なものを徹底解説します。

プログラミングに必要なもの

プログラミングに必要なもの

プログラミングの際に必要になるものは以下の3点だけです。

  • ネット環境
  • パソコン
  • 時間

一つひとつ解説していきます。

ネット環境

まず、プログラミングをする上でネット環境は必須です。

理由の一つは、主にプログラミングで分からなくなったり、トラブルが生じたときに情報を検索するのに必要だからです。

もう一つの理由は、仕事を探したり、仕事を受けたりするのに必要だからです。
これは主にフリーで活動する方にとっての前提条件になります。
常駐案件にせよ受託案件にせよ、マッチングサイトを閲覧したり、メッセージ・メールで担当者と仕事のやりとりをするためには、ネット環境がないと成立しません。

Wi-Fiで食いつなぐこともできますが、安定しませんので、最低限固定回線もしくはモバイル回線を一つ契約しましょう。

パソコン

当たり前ですが、プログラミングをするためのパソコンも必須です。

大手企業に勤めている方などは会社からパソコンが支給されているかもしれませんが、開発職でない限りは、自分用のパソコンを必ず用意した方が良いでしょう。
会社支給のパソコンの場合、会社は社員のことを常に監視しており、どこで何をしているかなどログをとっているので、仕事と関係ないことをしていれば一目瞭然です。

大手さんの場合は通常シンクライアントと言って、サーバー側に一人ひとりの社員の個人データを保管していますので、ログもこの中に入っているのです。

そのため、会社から支給されているからとは言わずに、これからプログラミングをされる方は、自分のパソコンを用意し、そちらでプログラミングをしていきましょう。

時間

プログラミングには、ある程度の時間が必要になります。

私の例では、未経験から業務をこなせるようになるまでに、大体3ヶ月程度かかりました。
具体的に言うと、1ヶ月目にSQL、2ヶ月目にPHP、3ヶ月目にJavaScriptを学んでいました。順番は前後するかもしれませんが、期間としてはみなさんも同じような感じになると思います。

私の場合は幸い未経験枠があったのでエンジニアとして就職できましたが、皆さんが必ずしも恵まれた環境にいるとも限りません。
自分ひとりで学んでいくとなると、時間の確保がかなり難しくなりますので、本気でエンジニアへの転職を狙うためにプログラミングを学ぶのであれば、今の仕事を休職するか、退職するなどする必要が出てきます。

プログラミングに必要なものの選び方

プログラミングに必要なものの選び方

  • モバイル回線も契約←ネット環境
  • スペックはなんでも良い←パソコン
  • プログラミングスクールに通う←時間

モバイル回線も契約

ネット環境はフレッツ光などの固定回線が一般的ですが、WiMAXなどのモバイル回線もかなりオススメです。

固定回線は、通信とその速度が安定するというメリットが存在するものの、外出先ではネットに接続することができないので、フリーランスで自分のパソコンを持ち歩いて作業するような人には不向きです。

一方、モバイル回線であれば、場所を問わず、いつどこにいてもネット環境が手に入るため、この問題を克服できます。ただし、安定性が低かったり、速度が思うように出ないため、固定回線の方が良い点も多々あります。

家にいることがほとんどないという方はあまりいないと思いますので、できれば固定回線とモバイル回線両方あると良いです。私もエンジニアをしていますが、どちらの回線も持っています。

ちなみにWi-Fiに関しては、スポットが限られているため、あまりオススメはしません。信頼しているところであれば使ってもいいですが、無料なものは暗号化通信をしないと悪意のある人にログを読み取られる危険が伴うので、安易に使わない方が良いです。

暗号化通信をしないとは、例えば、httpsでなくてhttpでWebサイトにアクセスすることです。httpの状態でログインするとパスワードなどを抜かれる可能性があるので、無料のWi-Fiは注意するべきです。

スペックはなんでも良い

パソコンのスペックに関しては、現代のマシンはとても性能が良いので、よほど古いマシンを使っていない限りは、スペックは気にする必要がないでしょう。
ただし、スマホアプリの開発をされる場合は多少メモリを多めに取っておいた方が良いかもしれません。

スマホアプリでデバッグする際は、VM(仮想マシン)をパソコン内に作って立ち上げるため、メモリが結構持って行かれます。

スマホアプリ以外の場合は、よほど特殊な使い方をしない限りは気にする必要はありません。
例えば、目一杯並行処理をするなどが考えられますが、やるとしてもサーバーでだと思いますので、今は気にしなくて良いでしょう。

現代のパソコンは、CPUの性能の差があまりなくなりつつあり、また、ディスクも有り余る時代になりつつあるので、パソコンを選ぶときはメモリだけを意識すれば良いと思います。
グラフィックメモリは動画編集やオンラインゲームをする場合などに検討すると良いでしょう。

プログラミングスクールに通う

プログラミングの学習は一朝一夕というわけには行かないので、最低でも3ヶ月程度はかかると思われます。
そのため、その間は休職や退職をするなどして時間をきちんと確保して学習に臨む必要があります。

もちろん独学で学ぶこともできますが、なかなか集中できる環境を自分で作り出すことは難しいですし、教材選びや目標設定でも失敗する可能性大です。
そのため、本気でエンジニアに転職するためにプログラミングを学ばれるのであれば、プログラミングスクールに通うことをオススメします。
プログラミングスクールに関しては別記事でまとめていますので、そちらの記事を参考にしてください。

プログラミングにもジャンルがいろいろとありますが、初心者であればWebプログラミングから始めると良いと思います。

この業界は進化が激しいので、今後の学習もプログラミングスクールだけで完結してしまうのではなく、プライベートでもWordPressに触ってみたり、Webスクレイピングをしてみるなど、いろいろと興味本位で手を出すと良いと思います。

まとめ:プログラミング学習の際に必要なもの

まとめ:プログラミング学習の際に必要なもの

まとめると、プログラミング学習に必要なものは以下のとおりです。

  • ネット環境
  • パソコン
  • 時間

まずは初期投資を抑え、自分にプログラミングの適性があるかどうかを確認してから、いろいろと必要なものを揃えていくと良いと思います。