【初心者必見】プログラミングの始め方【PHP環境構築】

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プログラミングを始めたい方に。

この記事を読まれている方は、

  • プログラミングをこれから始めようと思うけどやり方がわからない
  • プログラミングを始めるための環境構築の仕方を知りたい
  • 環境構築のための便利なソフトがあれば知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、初心者向けにPHPプログラミングの始め方と環境構築の仕方を解説します。

プログラミングの始め方【PHP環境構築】

プログラミングの始め方【PHP環境構築】

今回は初心者の方向けに、比較的学習コストの低いPHPプログラミングの始め方を解説していきます。

PHPはWebアプリケーションを開発するための言語なので、
PHPプログラミングを始めるにあたって、まずはWebサーバーソフトを入れてやる必要があります。
Webサーバーを動かすためのソフトには、ApacheやnginXというものがありますが、
ここでは最もスタンダードと思われるApacheを導入することにしたいと思います。

ちなみに、PHPでWebアプリケーションを使うために通常必要なソフトは以下のとおりです。

  • Apache
  • PHP
  • MySQL(MariaDB)

これらのソフトはあまりにも同じ組み合わせで使われるので、
実は、XAMPPという便利なオールインワンパッケージが用意されています。
そのため、今回はXAMPPを導入していきます。

XAMPPでApacheをインストールしよう

XAMPPでApacheをインストールしよう

XAMPPはApache Friendsから配布されていますので、
まずはApache Friendsの公式サイトに行きましょう。

公式サイトに行ったら、ダウンロードのところにあるXAMPPを、
ご自身のプラットフォームに合うものを選びダウンロードしましょう。

ダウンロードできたら、早速インストーラーを実行します。

英語になっていますが、普通にNextを押して下さい。

インストールするものを選択できますが、特に変更したい点がなければ、このままでNextを押します。
もともとオールインワンのパッケージなので、変更しないことを推奨します。

インストール先のディレクトリを聞かれますが、
ディレクトリパスが長くなってしまうため、デフォルトのルートディレクトリ直下(Cドライブ直下)に入れることをオススメします。

「Learn more…」にチェックを入れると、Webサイトが開きます。
チェックを付けてても外しててもどちらでも良いです。

よろしければ、インストールを始めるためにNextを押して下さい。

インストールにはしばらく時間がかかります。

インストールが完了したら、Finishを選択します。

起動開始前に言語の選択画面が出ます。アメリカの国旗を選び、英語にしましょう。
Saveを押すとXAMPPのコントローラーパネルが起動しますが、一旦閉じて下さい。
理由は管理者権限付きで実行しないと各ソフトが動かないからです。

エクスプローラーを開き、インストール先に移動します。
インストール先がCドライブだとすれば、C:\xamppになります。
その中にxampp-control.exeがあると思いますので、右クリックでプロパティを開きます。

互換性タブの「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、適用します。
改めて、xampp-control.exeを起動します。デスクトップなどにショートカットを作ると便利です。

起動するとこのような画面が表示されます。
PHPを動かすためには最低限Apacheが起動していないといけないので、
Apacheの✖になっているところをクリックしてApacheをインストールします。

「Apacheサービスをインストールしますか?」と英語で聞かれるので、Yesを選択します。

このような画面が出たら、アクセスを許可して下さい。
とりあえず自宅のPCをサーバーにするわけではない限り、プライベートネットワークのみの許可で良いと思います。

きちんとインストールできれば、このようにApacheのところにチェックマークが入ります。
スタートボタンを押してApacheを起動しましょう。

起動すると、PID(プロセスID)とPort(ポート)が割り当てられます。
80ポートがhttp、443ポートがhttpsです。

以上がXAMPPのApacheのインストールの仕方になります。
今後MySQLなども使用する場合には、同じようなやり方でインストールしてください。

Webサーバーでプログラムを動かしてみよう

Webサーバーでプログラムを動かしてみよう

XAMPPでApacheが導入できたら、早速PHPプログラムを動かしてみましょう。

インストール先のhtdocsというフォルダが、Webサーバーが公開するディレクトリになりますので、
まずはそこに移動してください。Cドライブであれば、c:\xampp\htdocsになります。

このディレクトリにサンプルとして、hello_world.phpというものを置いてみましょう。
内容は以下のとおりです。

<?php
    echo "Hello World!!";
?>

これは画面に「Hello World!!」という文字列を出力するプログラムです。

一つだけ注意点があります。

保存の際はエンコードを「UTF-8」で保存すること。
特別な理由がない限りは現代においてはUTF-8を標準エンコードに選択すべきです。

理由は単純でUTF-8の方がシフトJISなどより扱える文字の数が多いのと、
世界標準、PHPのデフォルトエンコードに指定されているからです。

保存できたら、準備完了です。
あとはブラウザで該当ページにアクセスして確認しましょう。
htdocs直下に入れてあるファイルにアクセスする場合は、「http://localhost/ファイル名」になります。
今回はhello_world.phpにアクセスしたいので、「http://localhost/hello_world.php」にアクセスして下さい。

ちなみにlocalhostとは自分自身を指すホスト名です。IPアドレス127.0.0.1も自分自身を指す特別な表現です。

hello_world.phpにアクセスすると、このように表示されるのが確認できると思います。

以上がPHPプログラミングの始め方となります。

おめでとうございます。
これで今日からあなたもPHPプログラミングを始めることができますね!

まとめ:PHPプログラミングはXAMPPで始められる

まとめ:PHPプログラミングはXAMPPで始められる

これからプログラミングを学びたいという方には、学習コストが低いPHPプログラミングが一番オススメです。
今回解説したXAMPPをインストールするやり方で簡単に誰でもプログラミングを始めることができます。

別の記事でプログラミングの基礎を解説していますので、習得の一助となれば幸いです。