プログラミングは楽しい?【現役エンジニアが楽しむ方法を解説】

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プログラミングの楽しさを知りたい方へ。

この記事を読まれている方は、

  • プログラミングはつらいことだらけではないのか?
  • プログラミングの楽しさを知りたい
  • プログラミングを楽しくやれる方法が知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、プログラミングを楽しさを解説します。

プログラミングは楽しい?

プログラミングは楽しい?

結論から言うと、以下のタイプの人であれば、プログラミングを楽しいと感じられると思います。

  • 人や世の中の役に立つものを作ることが好き
  • 自分で作って動かすことが好き
  • 何事にも好奇心旺盛

それぞれどんなタイプなのか、詳しく見ていきたいと思います。

人や世の中の役に立つものを作ることが好き

会社で言えば、現状の業務の課題の解決や効率化などを目的として、プログラミングに手を付けるような人のことです。
課題解決という目的をしっかりと持っていれば、間違いなく楽しさを感じることができるでしょう。
人から感謝されたり、尊敬されたりすることに喜びを感じない人はいないですよね?

また、会社以外では、例えば、フリーウェアとかを開発している人。
あのLHA(LZH)というアーカイバを開発したことで知られる吉崎栄泰氏は、医者でもありプログラマでもありました。(とても多才な方です。)

PKZIPがシェアウェアとして世に出回っていた中、LHAはフリーウェアとして注目され、日本に広く普及しました。
この手のタイプの人は、ソフト開発を通じて社会貢献で喜びを感じることのできるタイプなのだと思います。

誰かの役に立ちたい、そんな思いでプログラミングができる、素晴らしいことだと思います。

自分で作って動かすことが好き

ガジェットが好きな人、モノづくりが好きな人、DIYで色々やれちゃう人。

このようなタイプの人は、自分で作ることに楽しさを感じるタイプだと思います。
市販品を買えば安く済むところをあえて自分で作ってみる、そういう人結構いますよね。

プログラミングも義務教育化はされたものの、まともにできる人というのはそんなにいないように思えます。
そんな中で「俺はできるぞ!」と言えるのは喜びや優越感に近いものを感じられるものです。

私もこのタイプかもしれません。
よく「エンジニアの仕事楽しい?」と聞かれると「動けば楽しいです。」と答えています(笑)

何事にも好奇心旺盛

こちらは会社で言えば、なんでも屋のイメージに近いかもしれません。

最新の技術から世の中のあれこれ、色々なことに興味を持てるこのタイプの方は、当然のことながらプログラミングにも楽しさを見出すことができるでしょう。
特に機械学習やRPA、データ分析など最近のホットワードの技術になんか興味津々だと思います。

私のお客さんにも、お客さんなのに、納品したものを自分でどんどん変えていってしまう方がいます(笑)
開発したものはWeb系の簡単なツールだったのですが、電話での問い合わせがあって、改造していることを知ったときには、とても驚きました。

その方は別にコンピュータに限らず、案の定、色々なことに興味を持っておられました。
ここまで旺盛であれば、楽しめないはずがないですよね。

プログラミングを楽しいものにするには

プログラミングを楽しいものにするには

「どういうタイプの人間がプログラミングを楽しいと感じられるかはわかった。でも自分はどれにも該当しない。」なんて人も結構いるんじゃないかと思います。

そこで、どうやったら楽しさを感じられるようになるかをいくつか考えてみたので、紹介したいと思います。

  • 興味のある分野に関連するプログラミングをしてみる
  • 簡単なものから始めてみる
  • わからない部分をなくす

順番に解説します。

興味のある分野に関連するプログラミングをしてみる

プログラミングをしていく中で楽しくないと感じるのは、おそらく作っているものに興味がないからでしょう。

つまり、プログラミングの対象を興味のあるものにしてしまえばよいということになります。
興味のあるものに限らず、自分に関連することでも良いと思います。

私も前職では自分が抱える業務を効率化しようとして、プログラミング(ExcelVBA)を始めました。
その後、プライベートでWordPressに手を出し、PHPプログラミングを知りました。

プログラミングそのものにあまり興味が持てない人は、目的からもう一度考えなおし、プログラミングによって何を達成したいのか、何を生み出したいのか、ということをはっきりさせてみましょう。

簡単なものから始めてみる

プログラミングで難しさを感じているのだとすれば、複雑な部分や余計な部分を取り除き、シンプルなプログラムを作ることだけを考える、というのも一つの手です。

また、作らなければいけないものの多さで楽しさを感じられなくなってしまっている場合には、その中の一つだけを作ることを考えます。

こうすることで、まずは成功体験を作り、プログラミングの楽しさを知ることができます。
小さな機能ができたらまた次の機能を、というように開発手法としてはアジャイル開発に近いかもしれませんが、一つひとつ着実に成果を得ることで、難しさや退屈さを覚えずに、楽しみながら、プログラミングができると思います。

私の場合は、前職で複数ある業務のステップのうち、1ステップだけをプログラミングで自動化したりしていました。小さいですが、成果がすぐに得られるので初学者にはオススメの方法です。

わからない部分をなくす

楽しさを感じられない最大の理由は、わからない部分があるから、かもしれません。
途中でつまずくと先に進めないことは多々ありますからね。

あまりに躓くようであれば、teratailなどでエンジニアの方にその都度聞いてみたり、プログラミングの教本を逆引き的に使ってみたりしてみて下さい。

もしそういうことが難しいと感じるようであれば、プログラミングスクールに通って先生に付いてもらう、というのも一つの手だと思います。

社会人になってからも先生がいるというのは非常に心強いものです。
自己解決に限界を感じたら、スクールに通うのも予算の許す限り、ありだと思います。

プログラミングスクールに関しては、別の記事でまとめていますので、興味がありましたら、ぜひご覧になって下さい。

まとめ:プログラミングを楽しくする方法

  • 興味のある分野に関連するプログラミングをしてみる
  • 簡単なものから始めてみる
  • 楽しく感じないわからない部分をなくす

まずは一つでも成功体験を作ることを意識しましょう。
一歩ずつ着実に前進することが、楽しみながらプログラミングをしていくコツです。