【これだけ】PHPの演算子【現役エンジニアが解説】

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今回は、PHPの演算子について、比較演算子と論理演算子、三項演算子に分け、簡単に解説していきます。

PHPの比較演算子

PHPのif文等で比較をするために必要な演算子のことを比較演算子と呼びます。

if ($hoge == "hoge") { // $hogeの値が"hoge"であるかどうか
    // trueの処理
} else {
    // falseの処理
}

上記のように、一致条件の比較の際は=を1つではなく2つ使わなければいけません。

if ($hoge != "hoge") { // $hogeの値が"hoge"でないかどうか
    // "$hogeの値がhoge"でないときの処理
} else {
    // "$hogeの値がhoge"であるときの処理
}

一方で、一致しないという条件の場合には=を1つ減らしたうえでその前に!を付け、大小比較の場合は<や>がそのまま使えます。

if ($number === 7) { // $numberが数値型で値が7であるかどうか
    // trueの処理
} else {
    // falseの処理
}

=は2つの場合は型までチェックしませんが、上記のように3つの場合は型を含めて一致チェックを行うため、型を含めて一致しない条件にしたい場合は!==と記述する必要があります。

PHPの論理演算子

PHPのif文等での比較の際に、条件を複数付けたいときがあると思います。

if ($hoge == "hoge" && $number == "7") { // $hogeの値が"hoge"かつ$numberの値が"7"であるかどうか
    // trueの処理
} else {
    // falseの処理
}

“かつ”の条件を付けたいときは、上記のように、&&という論理演算子と呼ばれるものを条件の間に記述します。

if ($hoge == "hoge" || $hoge == "hoge2") { // $hogeの値が"hoge"または$hogeの値が"hoge2"であるかどうか
    // trueの処理
} else {
    // falseの処理
}

一方で、”または”の条件を付けたいときは、上記のように、||という論理演算子を条件の間に記述し、論理の組み合わせによっては()で囲ってまとめます。

PHPの三項演算子

通常の比較条件を書くことには慣れている方も多いですが、三項演算子と聞くと苦手意識を持つ方も多いようです。

三項演算子とは、代入の際に使う演算子のことで、条件の真偽によって、代入する値を分岐させる演算子のことです。

$hoge = ($number == "7") ? "seven" : "hoge"; // $numberの値が7であるかどうか

上記のように代入演算子の=の右側に()付きで条件を記述し、その右側に?、さらにその右側に:を挟んで真の場合と偽の場合の値をそれぞれ記述します。