【これだけ】MySQLのテーブルの作り方【現役エンジニアが解説】

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今回はMySQLのテーブルの作り方をはじめ、テーブルの削除の仕方や修正の方法を簡単に解説していきます。

MySQLのテーブルの作り方

MySQLではテーブルを作る前に、まずデータベースを作らなければいけません。

CREATE DATABASE blog;

例えば、blogという名前のデータベースを作る場合は、上記のSQL文を実行します。

テーブルを作成する場合は、このように事前にデータベースを作っておき、対象のデータベースを選択しておきます。

use blog;

データベースを選択した後は、以下のようなSQL文でテーブルを作ります。

CREATE TABLE users(
    user_id INT,
    name VARCHAR(50),
    PRIMARY KEY (user_id)
);

CREATE TABLEがテーブルを作るSQL文となり、usersにあたるものがテーブル名です。
括弧内は基本的には、カラム名とデータ型の組み合わせとなり、INTが数値型、VARCHAR(n)が文字列型(文字数)のデータ型となります。
データ型にはその他にも小数が扱えるDECIMALや日時のTIMESTAMP、日付のDATE等、便利な型がたくさん存在しますので、ぜひ調べてみると良いでしょう。

テーブルの削除の仕方

テーブルを削除する場合は、対象のデータベースを選択したうえで、DROP TABLEというSQL文を実行します。

DROP TABLE users;

このSQL文ではusersというテーブルを削除する命令となっています。

データベースも削除する場合には、DROP DATABASEというSQL文を実行します。

DROP DATABASE blog;

このSQL文ではblogというデータベースを削除します。

テーブルの修正の方法

テーブルの作成と削除ができるようになると、修正の方法も押さえたいと思うはずです。

テーブルの修正が、カラムの修正を意味するのであれば、ALTER TABLEのSQL文を使いましょう。

ALTER TABLE {table_name} CHANGE COLUMN {old_column_name} {new_column_name} {column definition}

上記は既存のカラムの名前や定義(データ型等)を変更するSQL文です。

ALTER TABLE users CHANGE COLUMN name user_name VARCHAR(25)

例えば、上記のSQL文では、usersテーブルのnameというカラムをuser_nameというカラム名に変更し、25文字までの文字列型に変更するSQL文となっています。