【JavaScript】変数と定数の違い【現役エンジニアが解説】
今回は、変数と定数の違いについて、JavaScriptでの変数と定数の役割や定義の仕方に分け、簡単に解説していきます。
変数の役割や定義の仕方
変数とは、値を一時的に入れるための箱であり、数学のxやyと同じ役割になります。
JavaScriptでは、変数宣言の際には、左辺にvarもしくはletを使って、右辺の値を代入します。
var name = "田中"; let age = 22;
変数は、一時的な箱のため、宣言後も自由に値を変更することができ、各処理で利用することが可能です。
定数の役割や定義の仕方
定数とは、値を固定で入れるための箱であり、数学に出てくる定数と同じ役割になります。
JavaScriptでは、定数宣言の際には、左辺にconstを使って、右辺の値を代入することになります。
const name = "田中"; const age = 22;
定数は、変数と同じように扱えますが、値を固定で入れるための箱のため、宣言後に変更することができない点は留意すべきです。
変数(定数)宣言の注意点
古いブラウザの場合には、letによる変数宣言やconstによる定数宣言ができないことがあります。
その場合には、定数は諦め、変数で賄うものとし、全てvarによる変数宣言で対応をする必要があります。
var name = "田中"; var age = 22;
たとえ最新のブラウザであっても、Internet Explorerでは、2020年9月19日時点では、letやconstは使えないため、注意すべきです。