JavaScriptで10進数と16進数の変換方法【現役エンジニアが解説】

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今回は、JavaScriptで10進数と16進数の変換方法について、相互の変換方法を、簡単に解説していきます。

10進数から16進数

10進数から16進数へは、オブジェクトのtoStringメソッドを使います。

10進数の数値はtoStringメソッドで引数に16を指定すれば16進数に変換できます。

var n = 255;
n.toString(16); // ff

上記のコードでは、255という10進数の数値を16進数に変換して、ffという文字列を取得しています。

16進数から10進数

一方、16進数から10進数へは、parseIntメソッドの第二引数を活用します。

parseIntメソッドの第一引数に16進数の文字列を、第二引数に16を指定すると変換可能です。

var str = "ff";
parseInt(str, 16); // 255

上記のコードでは、ffという16進数の文字列を10進数に変換して、結果的に255という数値を取得しています。

16進数表記へ変換

16進数は先頭に”0x”を付けた表記が一般的であり、フォーマットする必要があります。

また、アルファベットも大文字にし、桁数が満たない場合は0で埋めることが一般的となっています。

var n = 500;
'0x' + (('0000' + n.toString(16).toUpperCase()).substr(-4)); // 0x01F4

上記のコードでは、指定した10進数の数値を”0x0000″という16進数の表記に変換しており、アルファベットも大文字にしています。