【date】JavaScriptで日付(日時)を扱う方法【現役エンジニア解説】

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今回は、JavaScriptで日付(日時)を扱う方法について、Dateオブジェクトを使った日付(日時)の取得と計算の方法に分け、簡単に解説していきます。

日付(日時)の取得方法

JavaScriptでは現在の日付(日時)を取得することができます。

現在の日付(日時)を取得するには、Dateオブジェクトを使います。

var date = new Date();
var year = date.getFullYear(); // 年
var month = (date.getMonth()+1); // 月
var day = date.getDate(); // 日
var hour = date.getHours(); // 時
var minute = date.getMinutes(); // 分
var second = date.getSeconds(); // 秒

上記のコードのように、現在の年月日時分秒を取得することができます。

日付(日時)の計算方法

JavaScriptでは日付(日時)の取得だけでなく計算も行えます。

日付(日時)の計算を行う場合、getメソッドだけでなく、setメソッドも使います。

var date = new Date();
var date = new Date('2020-09-06T02:00:00'); // 日時の指定がある場合
date.setFullYear(date.getFullYear() + 1); // 1年後
date.setMonth(date.getMonth() + 30); // 6ヶ月後
date.setDate(date.getDate() + 30); // 30日後
date.setHours(date.getHours() + 12) // 12時間後
date.setMinutes(date.getMinutes() + 90) // 90分後
date.setSeconds(date.getSeconds() + 30) // 30秒後

上記のコードのように、setメソッドを使うことで、年月日時分秒単位で計算を行うことができます。

日付の曜日の取得方法

JavaScriptでは年月日時分秒だけでなく、曜日も取得できます。

getDayメソッドを使うと日曜を0として曜日の番号が返されます。

var date = new Date();
var dayOfWeekNo = date.getDay();
var dayOfWeek = ["日", "月", "火", "水", "木", "金", "土"][dayOfWeekNo];

曜日の名前を取得したい場合は、上記のコードのように、予め曜日の配列を作っておき、getDayメソッドで取得した数値を添字として指定します。