【収入アップ】エンジニア向けの英語勉強法【現役エンジニアが解説】

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エンジニア向けの英語勉強法を知りたい方に。

この記事を読まれている方は、

  • エンジニアに英語が必要な理由を知りたい
  • エンジニアが英語を勉強するメリットを知りたい
  • エンジニア向けの英語勉強法を知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、エンジニアに英語が必要な理由と勉強するメリットを解説し、エンジニア向けの英語勉強法をまとめています。

エンジニアに英語が必要な理由

エンジニアに英語が必要な理由

まず、具体的な英語勉強法を紹介する前に、エンジニアに英語が必要な理由を解説します。

検索の際に英語の情報しかない場合が多い

普段エンジニアでプログラミングをしている中で、どう実装して良いかわからない処理や、他の人が開発したライブラリの使用を検討するときなどがありますよね。

その際に、その分野がマニアックになればなるほど、日本語での情報は数が少なくなってきます。

プログラミングの世界では、英語圏の方が、このような情報は充実していますので、そこで英語を使って検索ができれば検索対象がより多くなるというわけです。

また、リンク先の情報が英語であることも多いので、英語がわかれば、その内容を理解することもできます。

Googleなどでは翻訳機能が提供されていますが、使ってみると「?」となることがいまだに多いため、やはり自分で英語が使えるようにしておいた方がまだまだ良いでしょう。

ドキュメントが英語で書かれている

もともとプログラミング言語というのは英語圏の方によって開発されることが多いです。(英語圏でない方でも英語で開発する場合が多いです。)

そのため、ドキュメントなどの各資料も英語で書かれているケースが非常に多いのです。
多くの日本人に使われているものに関しては日本語に翻訳されたものがありますが、マイナーなものでは英語の資料しかない場合が多いです。

また、メジャーなものでも、最新の情報はタイミングによっては日本語に訳されていないものも多く、新しい技術のキャッチアップをいち早くしていきたいという方は、英語での読解能力が必要不可欠となります。

世界共通語が英語である以上、世界に転がっている情報を読み解くためには、英語力を身につけておく必要があります。

外注先や顧客とのコミュニケーションで必要

現在私の所属する企業では顧客に東南アジアの法人がいて、英語でやり取りをしています。この法人は日本企業のパートナー企業だったこともあり、そこから取引関係が生まれたのですが、現地には日本人の社員が少ないため、英語で担当者と連絡を取り合っています。

こういう場合は英語が話せないとそもそも取引と開発ができませんので、販路を広げるという意味で英語は役に立っています。

また、これとは逆に顧客から引き受けた仕事を、人件費の安い海外の企業に外注する場合があります。この場合も連絡の取り合いは英語が基本になりますので、英語が話せる人材が社内に不可欠になります。

したがって、英語は販路拡大、経費削減の両方においても重要であることが言えます。

エンジニアが英語を勉強するメリット

エンジニアが英語を勉強するメリット

次に、エンジニアが英語を勉強するとどんなメリットがあるかを解説します。

付加価値が上がり単価と年収が上がる

英語の読み書きや会話ができる人材というのは意外にも少ないです。

みなさんも現在の職場を見回してみて下さい。社内の海外事業部や外資系の企業という特殊な環境でない限りは、英語を十分に操れる人材というのはあまりいないと思います。

英語を扱う専門の職業ではない限り、英語が使えるというだけで人材としてとても貴重になります。

そのため、英語の出来るエンジニアは、単価や年収が他のエンジニアに比べて上がります。

上昇幅はその企業がどれだけ英語力を重視しているかにもよりますが、外資系企業などでは単価が高いことが多いうえに英語を必須としているところが多いので、英語のスキルは収入アップに大きく貢献します。

情報の取得先が広がり、キャッチアップがしやすい

前述しましたが、プログラミング関連の情報などは海外の方が充実しています。
最新の技術なども英語でリリースされることが多く、情報の取得先には海外も視野に入れると、新しい技術へのキャッチアップが容易にできます。

海外から情報を取得するとなると、当然世界共通語である英語が必要になってきます。

Rubyなどは日本人によって開発された言語ではありますが、それですら英語圏の情報の方が多いほどです。

そのため、エンジニアとして時代についていくためには英語のスキルがあるとより情報も広く集められることでしょう。

海外でもエンジニアとして仕事ができるようになる

英語の会話が難なくできるようになれば、アメリカやカナダ、イギリスやオーストラリアなどで生活をすることができ、そこでエンジニアの仕事をすることができます。

実際にカナダでエンジニアをしている知人もいます。

海外に移住するとなると生活環境が大きく変わるので万人にはおすすめできませんが、選択肢が多くなるというのは、今後の長い人生を生きて行くためにはとても良いことなのではないかと思います。

ITの仕事も景気の影響を大きく受けます。
例えば、日本の不況で開発の案件数が激減した場合に、海外で仕事を探すという代替手段も取ることができるわけです。

選択肢を広げるという意味でも英語を日頃から勉強しておくと良いでしょう。

エンジニア向けの英語勉強法

エンジニア向けの英語勉強法

最後に、エンジニア向けの英語勉強法をまとめてみました。

まずは英単語を覚える

エンジニアに必要な英単語のレベルは、中学・高校レベルの英単語で十分です。
エンジニアだけでなく、日常会話やビジネスレベルの英語力を目指す方も中学・高校レベルでまず問題がないでしょう。

その理由は、普段私たちが日本語で会話をする際に、難しい言葉を使う方は若干いますが、それでも多くの場合で簡単な日本語の単語の組み合わせで会話は成り立っていますよね。

英語圏でもこれは同じで、よく使われる動詞や名詞の組み合わせで、色々な表現を作り出して、会話のバリエーションを充実させています。

もちろんエンジニアの仕事で英会話が発生する場合、専門的な用語が出てくる場合もありますが、エンジニアの用語はもともと横文字が多いため、これは日本語で仕事をしていたとしても出てくるものなので、特に変わりはないでしょう。

そのため、中学・高校レベルの英単語を最低でも覚えておきましょう。

おすすめの覚え方は例文の中で英単語を覚えることです。
なぜなら、一つの英単語には複数の意味を持つものが多く存在しているからです。

中学・高校レベルの英単語を覚えるためには、スタディサプリという英語のアプリがおすすめです。


こちらのアプリでは例文を見ながら英単語を覚えることができますし、さらに発音の確認もすることのできるアプリとなっていますので、読み書きと会話のための英単語を両方覚えることができます。

余力があればTOEICの試験も受けて、転職時などに役に立つ資格を取得されると良いと思います。

次に文章を書く

英単語を覚えるだけで止まってしまうと、書く力や会話する力はないので、英語でのコミュニケーションを取ることができません。

そこでまずは手っ取り早いアウトプットの方法として、英語での文章を書く練習をしてみましょう。
エンジニアであれば、コメントを全て英語で書いてみる努力をしてみるとか、検索を全て英語のキーワードで書いてみるとかです。

それから慣れてきたら、外国人とチャットやメールなどで会話してみましょう。
実際に職場や知人で英語を使う方がいればその方と、いなければ、インターネット上で、英語で質問をしてみたり、ブログなどで情報を発信してみたりしてみましょう。

英会話をする

文章を書く方法は、自分の考えを英語で相手に伝える練習でしたが、文章に慣れ過ぎると、なかなかリアルタイムで応答をすることができません。つまり、英会話はできないということになります。

実際にエンジニアとして仕事をしていく際には読み書きだけの英語では済まない場合がありますので、会話の練習もしておきましょう。

英会話は多くのスクールがありますが、最近ではオンライン型のスクールがあり、こちらの方が安く英会話力を鍛えられますので、教室型よりもおすすめです。

職場によっては、英語は読み書きだけで十分という方もいると思いますので、自分の置かれている環境や目標に応じて、英会話スキルまで身につける必要があるかを見極めましょう。