クラウドワークスの評判はどう?【現役エンジニアが解説】

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クラウドワークスの評判を知りたい方に。

この記事を読まれている方は、

  • クラウドワークスの特徴を知りたい
  • クラウドワークスの評判を知りたい
  • クラウドワークスに向いている方の特徴を知りたい

おそらくこのように考えている方が多いと思います。

この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。

この記事では、現役のエンジニアが、クラウドワークスの特徴と評判を解説し、クラウドワークスに向いている方の特徴をまとめています。

クラウドワークスの特徴

クラウドワークスの特徴

結論から言うと、クラウドワークスは初級~中級レベルのエンジニアが副業を行うサイトとして定評があります。
この記事では、まずは、クラウドワークスの特徴から解説をしていきたいと思います。

仲介してくれるので安心

クラウドワークスでは発注時にクライアントから報酬を一旦もらうような仕組みとなっていますので、納品後に逃げられてしまう心配はありません。
また、クライアント側にとっても、検収が済むまでお金は支払われないので、クラウドワークスを利用することで、お互いが安心して仕事の受発注ができるようになります。
基本的にはクラウドワークスが全て仲介をしてくれるので、クライアントとランサー同士で直接手続きすることはなく、メッセージのやり取りだけで仕事が進められるようになっています。

インターネット上で完結

エンジニアの実務では基本契約やNDAなどを結んだ上で仕事をするケースが多いですが、クラウドワークスではNDAもWeb上で行えるような仕組みとなっています。
そのため、基本的には最初から最後までWeb上で完結できるので、面倒なペーパーのやり取りをする必要はありません。
ただし、クライアント(特に法人)によっては独自のフォーマットでの契約を要求してくるケースがあるため、例外はあります。

システム利用料は20%

クラウドワークスはクライアントとランサーを仲介してくれるので安心して仕事ができる点が売りではあるのですが、その代償として、支払いの際にシステム利用料として契約額の20%のマージンが天引きされます。
この20%という数字は意外と大きく、受注した金額からかなり目減りしてしまう感が否めません。負担するのはランサーですが、それを踏まえた金額をランサー側は設定するわけなので、費用面で言えばクライアントにとっても都合の悪い仕組みとなってきます。
そのため、クライアント側からランサーに対しクラウドワークス外での直接の取引を求めて来るケースもありますが、二度目以降はこれは違反ではないため、ぜひ受け入れると良いでしょう。

クラウドワークスの評判

クラウドワークスの評判

ここまででクラウドワークスの特徴を確認してきました。
次に、クラウドワークスの評判を解説していきたいと思います。
ここでは偏りがないように複数の情報源から評判を拾ってきます。

良質な顧客を引き抜ける

まずは筆者の体験談をお話します。
筆者はクラウドソーシングサイトとしてクラウドワークスを最もよく利用していました。
現在は本業が多忙なためほとんど利用していませんが、エンジニアとして駆け出しの頃は、本業の片手間、小さなWeb系の開発案件をこなしながら月10万円程度稼いでました。
一つひとつの案件は平均すると5000円程度のものが多く、「動かなくなったんだけど直してくれるかな?」系の依頼が大半でした。
そこから数か月もすると何度か依頼を頂いた方から直接やり取りしたいと言われ、保守を任せてもらえるようになりました。これにより副業だけで月収20~30万円を得られるようになりました。
クラウドワークス内でお客さんとの関係を終わらせるよりかは、このように引き抜くことで、より収益性を高めることをおすすめします。

プロは稼ぎやすい

webエンジニアがクラウドワークスを1ヶ月使ってみた感想

上記ページはクラウドワークスを1ヶ月使ってみたWebエンジニアの方の感想記事です。
この方の場合は2週間で5件の案件を取り、累計で40万円の収益を得ることができたようです。
このように最初から技術レベルの高いエンジニアの方であれば、無名でもいきなり単価の高い案件を取り仕事をすることができると思います。
基本的にはITリテラシーが低いお客さんほどお金を出すことを渋るため、技術レベルのある方はこの方が言うように、技術の価値を理解しているクライアントが多くなる数万円以上の価格帯の案件を取ることに専念された方が良いと思います。

スキルアップに使える

プログラミングど素人から6ヶ月でクラウドワークス11位になれた40の理由

上記ページはプログラミング素人から6ヶ月でクラウドワークス11位になられた方の感想記事です。
この方は最初の頃は筆者と同じように、小さな案件をとにかく受注することに専念されたようです。
この方の目的としてはご自身のスキルアップのために仕事を受注し、稼ぐことを第一にしていたわけではないようです。
しかし、小さな案件をコツコツ積み重ねていくことで技術レベルも上がってくるため、徐々に数万円単位の仕事が取れるようになってきます。
最初はスキルアップ、慣れてきたら高単価の案件を狙うのがおすすめの方法だと思います。

クラウドワークスに向いている方の特徴

クラウドワークスに向いている方の特徴

以上でクラウドワークスの特徴と評判を見てきました。
最後に、これらを踏まえ、クラウドワークスに向いている方の特徴をまとめたいと思います。

稼ぎながら学習したい駆け出しのエンジニアの方

筆者もそうでしたが、クラウドワークスは稼ぎながら学習をしたい駆け出しのエンジニアの方に向いています。
クラウドソーシングサイトには規模の大きい案件はほとんどなく、お悩み相談レベルの小さな案件が集中していますので、これらを消化していくことで小銭を稼ぎつつスキルレベルを上げていくことができます。
会社も辞めてフリーランスエンジニアとして本気で稼ぐ場合にはクラウドソーシングサイトの案件ではなく、客先常駐の案件を獲得するべきですので、クラウドワークスは初級者~中級者の方におすすめです。

時間を確保できるプロのエンジニアの方

本業が既にあり、なおかつ少し暇を持て余している方にもクラウドワークスは向いていると言えます。
プロのエンジニアの方にとってはあまり単価の高い案件はないように思えますが、それでも数万円規模の案件を取れればだいぶ家計の足しになるはずです。
参加者のランサーのスキルレベルはさほど高くないため、プロの方であれば自然にアプローチしていくだけで、特に売り込みに苦労せずに仕事を取ることができるのでおすすめです。

お小遣い稼ぎ程度で稼ぎたい方

クラウドワークスに集まる案件のほとんどは個人向けの小さな仕事のため、お小遣い稼ぎ程度で稼ぎたい方に向いていると言えます。
がっつり稼ごうと思っても、コンスタントに案件を取れる確証があるわけでもないですし、実際に筆者が利用していたときも売上の波がありました。
過去にエンジニアとして働いていた経験がある方や主婦などでプログラミングの副業をされたい方にはクラウドワークスはおすすめと言えます。