ブログ型アフィリエイト34ヶ月目の結果【PV数とユーザ数は過去最多】
アフィリエイト34ヶ月目の結果を知りたい方に。
この記事を読まれている方は、
- アフィリエイトの34ヶ月目がどのようなものか知りたい
- アフィリエイト34ヶ月目のPVや収益がどれくらいか知りたい
- アフィリエイト34ヶ月目の気づきがあれば知りたい
おそらくこのように考えている方が多いと思います。
この記事を書いている私は、
プログラミング未経験から転職を果たした現役のWeb系エンジニアです。
エンジニア歴は3年ですが、本業とは別にフリーランスの副業で月10万円ほど、多いときで20万円ほどの収入があります。
現在はプログラミングやエンジニア関連の記事がメインですが、進展があればアフィリエイトの記事も書いていきたいと思っています。
この記事では、現役のエンジニアが、アフィリエイト34ヶ月目の結果について、解説していきます。
アフィリエイト34ヶ月目の成績
まず、当ブログ「nekoroblog.com」のアフィリエイト34ヶ月目の成績は以下のとおりです。
ユーザー数 | 4619人 |
---|---|
PV数 | 5915PV |
アフィリエイト収益 | 0円 |
アドセンス収益 | 845円 |
※自分自身のアクセスは除外しています。
34ヶ月目ではユーザ数とPV数が前月比で10%前後増えました。
一方で、アドセンス収益は前月比で4割弱も減ってしまいました。
今月もPV数とアドセンス収益が正反対の方向に推移した結果となりました。
アフィリエイト34ヶ月目の内容
アフィリエイト34ヶ月目で行なったことは主に以下のことです。
- ツイッターで毎日記事を宣伝
- Laravelのキーワードの記事を更新
- アフィリエイトのキーワードの記事を一つだけ更新
よかった点
- PV数とユーザ数が過去最多
- ストックによる自動更新ができた
- Laravelのキーワードの記事をほぼ書き終えた
PV数とユーザ数が過去最多
34ヶ月目ではPV数とユーザ数がともに過去最多となりました。
具体的には前月比で、PV数が12%程度、ユーザ数が7%程度増加しました。
休日も特別多くはなかったため、毎日更新の効果が順調に表れてきているものと思われます。
ストックによる自動更新ができた
34ヶ月目はほぼストックによる記事の自動更新を行いました。
また、ツイッターも同じように自動で宣伝ツイートをさせました。
必ずしもブログに毎日携わる必要がなくなることでだいぶ生活がしやすくなります。
Laravelのキーワードの記事をほぼ書き終えた
34ヶ月目でLaravelのキーワードの記事をほぼ書き終えました。
LaravelはPHPを解説するうえで今ではなくてはならないものです。
プログラミングスクールを勧める立場の人間として、身分を証明できたため、良い効果があると思っています。
よくなかった点
- ツイッターの反応がいまいち
- アドセンス収益が前月比で減少
- アフィリエイトの収益が相変わらずゼロ
ツイッターの反応がいまいち
34ヶ月目ではツイッターの反応がいまいちでした。
特に宣伝ツイートを予約ツイートにしてから顕著です。
内容は普段と全く変わらないので、時間帯の調整が必要かもしれません。
アドセンス収益が前月比で減少
34ヶ月目ではアドセンス収益が前月比で減少しました。
正直、またか、という気分ですが、詳細を調べてみました。
すると、どうやらクリック数が半減してしまっているようですが、広告の配置を変えたわけではないため、こればかりはどうしようもないと思いました。
アフィリエイトの収益が相変わらずゼロ
34ヶ月目もアフィリエイトの収益はゼロです。
改善する気がないだろう、と思うかもしれません。
個人的に今は非常に忙しい時期のため、夏以降に調整する予定です。
アフィリエイトで意識すべきこと
34ヶ月目でつかんだことをもとにして、アフィリエイトで意識すべきことは以下のとおりです。
これは読者の皆さんというよりは、自分自身に対してのコミットメント色の方が強いです。
- 予約投稿機能も利用する
- アドセンス収益は安定しない
- キーワードならいくらでもある
予約投稿機能も利用する
34ヶ月目から予約投稿機能を利用し始めました。
ブログももちろんですが、ツイッターでも使っています。
これにより、毎日更新であっても、毎日作業する必要がなくなるため、時間を上手く活用できます。
アドセンス収益は安定しない
34ヶ月目でまたアドセンス収益が減りました。
増えたり減ったりの繰り返しで収益は安定しません。
安定的に大きく稼ぐ目的でしたら、アドセンスかアフィリエイトのいずれかに特化した方が良いと思います。
キーワードならいくらでもある
34ヶ月目ではLaravelのキーワードで記事を更新できました。
当初はもうこれ以上キーワードなんてないと思っていましたが、実際にはそんなことはありませんでした。
ユーザを呼び込むためのキーワードならいくらでもあるということが真理であったため、見つからずに苦労されている方は様々な方向から探されることをおすすめします。